DIY趣味人 × 「ハウスインナー@」 夢のガレージライフへ

ガレージをクルマや荷物をとりあえず置いておく場所にしておくのだけではもったいない・・・。
自分の大切な愛車や大事なモノと暮す場所として、空間にもこだわりたい。

ガレージは新しい土間暮らしの場所

最近のスペース的に余裕がない日本の住宅事情では応接間は消えつつある。
気軽に友人を招くにも家族団らんのリビングに招きづらいのが実情・・・。
そこでガレージを有効活用できたらどうだろうか?
いつも駐車しているクルマを表やコインパーキングに停めてしまえば広い空間が手に入るのだ。

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古い田舎の家だと、玄関を開け敷居を跨ぐと
土間があって簡単なテーブルがあり、
釜戸があって料理をしていたりと、
ちょっとラフにいろいろな事が楽しめる。

それを、現在の住宅に置き換えると、
ガレージで実現できるじゃないか!?という提案をしたい。

釜戸はないけどBBQもできる。


ガレージを居心地の良い場所に、ガレージをカッコ良くしたい!そんなニーズは今までもあった。
しかし、ショールームみたいなスペースはピンと来ない。

もっと自分らしい空間ってなんだろう?
実際にそこでどんなコトをするのか?

実際に、ガレージが出来てから色々とやりたいことがでてくる。
最初から全て完璧にイメージできてればいいのだが、なかなかそうもいかず・・・。
それならば、最初から作り込まないで自分と一緒に成長できる設えがベスト。
ということで・・・

 

「ハウスインナー®」とは?

ホビーライフをよりクリエイティブに加速させる自立式空間構成フレームをご提案したい。
ハウスインナー®は壁や天井を一切傷める事なく自立するのだ。

個人ガレージ、リビングから自動車ショールームや
マンションの共有スペース等幅広い活用法で注目されている。

大人がぶら下がれる強度を持った自立するフレームに、
様々なホビープロダクト、パネルを組み合わせる事で、
独自のホビーライフ基地を構築できる。


 

 

未完成ではじまる「ハウスインナー®」

自立式空間構成フレーム「ハウスインナー®」はひとりで簡単に組み立てられる自立する強固なフレーム。
壁や天井、床を一切傷つけなくて済む。
専用パーツやあなたのアイデアで好みに応じてシステムを拡張する事が可能。

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例えば、100インチのスクリーンを設置して自宅でドライブインシアターを上映するなんて事も可能。

古き良きカーアクション映画を流しながら、
ハウスインナー®に飾ってある
古いパーツを肴にクルマ好きと語り出したら
時間が経つのも思わず、忘れてしまう。


例えば、お気に入りの工具を並べてバックヤードのガレージに。

Unknown-5映画「グラントリノ」ではコワルスキー
(クリント・イーストウッド)のガレージが登場する。
そこの壁にかけられた工具を見ればクルマの修理だけではなく、
ガーデニングも電気修理も木工もできる人なんだと
すぐに伝わってくる。
必要に駆られ少しづつ増えて行った工具は彼の生き方であり、
履歴書にもなっているわけだ。

工具を壁にかける・・・
それは、使い勝手の部分でも理にかなうと同時に、
人と也を表す履歴書としての役割も担っているのだ。


 

 

「THE BEST IS YET TO COME !」

「お楽しみはこれからだ!」をモットーに、クルマやオートバイ、自転車で遊びながら、
ガレージライフをもっと楽しむための情報が発信されているサイトにて色々な事例が、
詳しく紹介されているので要チェック。

クルマ遊びを楽しむ人の48product

株式会社クルー

※『ハウスインナー』は株式会社クルーの登録商標


 

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