自転車が搭載できるハイエーストランスポーターの魅力

ハイエースで広がる遊びのフィールド

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キャンピングカーだからできる自由気ままな旅。
いっしょに過ごす時間を通じて深まる家族の絆。

NO LIFE NO HIACE

ハイエースを所有した人だけが感じられる喜びがそこにある。

ここからは実際に遊びを実践するオーナーを通じてキャンプや車中泊での使い勝手や、トランスポーターとしての実力を徹底的に紹介していきます。

とにかくたくさん乗れて、荷物がたくさん載せられる。

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NEEDSBOX HR-9

ニーズ札幌


 

冬はスキー、夏は自転車とこの1台でオールシーズンOK!!
仕事でも、遊びでも、家族とのプライベートなお出かけでも満足

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スキーや自転車の積載、ツアーのサポートカー、さらに夫婦共通の趣味であるサーフィンと、

さまざまな用途に応えるべくガレージソリューションを装備。

6スピーカーシステムやコンフォートリーフなど快適性も追求。


 

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下部は、スキー&ポールを床面に接触させることなく機能的に収納できるガレージソリューション・スキーラック。

上部は、高さ調整可能なケージシェルフを装着。

ウエア用のハンガーパイプも装備。


 

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グリーンシーズンのマウンテンバイクやロードバイクのツアーでは、こちらの車がサポートカーとして活躍する。

休憩時の補給ステーションとして、強い日差しを遮ってくれる再度オーニングは、まさにオアシス。

休憩や補給だけでなく、簡単な修理も行えるよう、自転車用スタンドやツールボックスもラゲッジに収納している。

 

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(写真左)
カスク(ヘルメット)やバ ッグなどはフックを使って壁面に収納。
グローブなどの小物はフック取り付け式のバスケットが便利に使える。

(写真右)
セカンド&サードシートをフラット展開すれば長さ2mの広大なベッドとなり、快適な車中泊を楽しめる。
内装もオリジナルデザインで設計することも可能。

 

野沢の大自然を楽しむためのスペシャルアイテム

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デザイン性・耐久性・作業性を考えて開発したスーパーロング用サイドオーニング取り付けステー は、無粋なステーがほとんど見えないス タイリッシュなもの。


 

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バックドアテントは防水・透湿機能を持つシート生地を採用。

リヤゲートに被せるカタチで簡単に設営でき、収納時は非常にコンパクトになる。

アウトドアでの着替えなども周囲の目を気にすること無く、安心して行える優れものだ。


 

バックドアテント

 

ハイエースをベースにしたキャンピングカー&トランスポーターの情報専門誌「HIACE fan 」
NEW モデル情報、イベント&新製品紹介、全国プロショップガイドを要チェック。

ソチオリンピック代表三星マナミさんのハイエース活用事例が紹介された号はこちらより

ハイエースファンvol.31

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