冬のキャンプサイトを楽しもう~燻製編~

キーンと空気の張り詰めた寒い冬だからこそ、もっと楽しくキャンプをしたい・・・。 冬の間は出不精になりがちな人も、思わず「キャンプ場でやってみたい!」と言い出したくなるテクニックをご紹介。
今回は燻製編です !


思いっきり乾燥している冬だからやってみたい”燻製”調理法。定番の肉だけでなく、魚やチーズ、果ては練り物などでも簡単においしくいただけるので、楽しさは広がる。しかも燻製器が現地調達のありものの材料でできるため、気軽にチャレンジできるのだ。

 

手作りスモーカー大作戦!

①100円ショップで金網を購入し、ダンボールはスーパーでいただいたもの。それ以外に針金とクラフトテープを準備しておいて工作開始!

 

②キャンプグッズ売り場で3個入りウッドチップを用意し、火床には小さな中華鍋と網。火床は、空き缶などを使っても充分だ。

 

③煙の抜ける穴はダンボールの取っ手の穴でよしとし、吸気口をそこに近いところに2つほど開けた。調節できるようにしておくといいだろう。

 

④網が意外に大きかったので、箱も少し大きめ。針金を通して固定すると驚くほどの強度になり、重量のあるブロック肉を載せても大丈夫だ。

 

⑤棚の高さはおおよそ3分の1にした。位置によってかなり燻製度が変化するが、それは経験してみないとわからない部分。強めにやるなら気にしない。

 

⑥市販のスモークウッドの一面にしっかり火をつける。いぶすだけならたいていの木で大丈夫だが、サクラなどが配合されているとよりおいしい。

 

⑦今回は1個90分勘定のスモークウッドを2つ使い、入れ替えのときに肉をひっくり返しておいた。そのせいもあり、かなり強めに仕上がる。

 

市販品なら超お手軽

燻製器はホームセンターなどで1000円程度で手に入るので、それを利用するのも手だ。ただ、スモークウッドの量が少ないのが玉に傷。というよりケースなどは何度も使えるので、結局チップを買い足すことになるのは間違いなし。

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