現代に復活!ケンメリスカイライン!

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旧車が大好き!興味はある! でも維持できるのか、乗りこなせるのか心配… そんな人にオススメなのが、ロッキーオートの「平成版ケンメリ」だ。


見た目を裏切る近代的操縦安定感

kenmeri03「旧車にエアコンを効かせて、パワステで楽々乗れたら楽しいよね。」そんな渡辺喜也社長の思想に基づき、進化をし続けてきた旧車専門ショップ・ロッキーオート(愛知県岡崎市)。旧車に乗っている感覚のほとんどない、完成度の高いエンジンスワップ車を生み出し続けてきた。そんなロッキーオートが放つ自信作が「平成版R32改ケンメリ」である。

ベースとなっているのはR32スカイラインクーペ2.5GTS。2500CC自然吸気エンジンを搭載する後輪駆動車のフロアとシャシーをもとに、全長とホイールベースをケンメリに近いサイズに加工。外板をC110型スカイライン(通称ケンメリ)風に変更し、本物とほぼ同寸に仕上げている。価格は798万円〜と低価格を実現した。



ケンメリそのものの見た目や、低音を響かせる排気音は豪快だが、非常に扱いやすいクルマに仕上がっている。エンジンや駆動系がR32のままだから、操作に特別なコツは要さない。マニュアル車に慣れていれば、誰でも乗れる気軽さである。オートエアコンの効きもよく快適で、普段乗りの「お買い物クルマ」にも使えそうだ。


 


kenmeri02ベース車より100㎏以上も軽量だから、加速も気持ちいい。加速の伸びは高いギヤになれば若干散漫になるが、軽々とレッドゾーンを目指していく。マルチリンク式サスペンションは不整を適度にいなし、グリップ感をキープする。コーナリングスピードもケンメリ純正のセミトレーリングアームの比ではないから、ハイグリップタイヤでなくても楽しめることは間違いない。

旧車で走りを楽しむとなると、目を三角にして集中力と体力を消耗しながら全力で立ち向かうものだった。ところが平成版ケンメリは、操作系に体力を消耗することなく、高い操作性を純粋に楽しむことができる。旧車のスタイルをまとった安心快適のFRスポーツ、それが平成版ケンメリである。

R32GT-Rをベースにしたツインターボ&4WD仕様や、レンタカープランも用意されている。
詳しくはメーカー公式サイトにて。

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